手首を押して高血圧対策。ヘルケアと併用すればベリーグッド!

前回の記事に続き、ここではヘルケアと併用すれば効果抜群の手首の押し方を説明しますね。

まずは、手首の甲を上にしてみてください。

手首を見ると、骨の出っ張りが2つあるのが分かると思います。

小指側の出っ張りとの中間の位置が副交感神経を刺激するポイントになります。

ここを親指で揉んで刺激していきます。

時間的には、30秒を目安とします。

この刺激はいつ与えても大丈夫です。

ただ、疲れている時などをに実践すると、より効果を実感しやすいでしょう。

このポイントについては効果があるという実験結果もあります。

ほとんど同じ条件で働いている整形外科医が実践したところ、その半分ぐらいの人が、このポイントを刺激する事で副交感神経が高まり、同時に血行も促進された事が確認されています。

ただ、中には効果を感じられなかった人もいいましたが、その人たちは、どうやら仕事で徹夜明けだったそうです。

高血圧の人にとって、徹夜は体に大きな負担となることから、その人たちには効果がなかったと考えられます。

さて、この手首のポイントを刺激するだけでどうして高血圧に効果があったと言えるのでしょうか?

まず一つは、物理的な刺激による効果がかんがえられます。

ポイントが刺激されると、刺激に反応して、まず副交感死刑が高まります。

そして、刺激を終えると、その揺り戻しで、今度は副交感神経が高まってくることになります。

それと、手足などの末梢を刺激し、末梢の血行がよくなる事も効果の一つとして見逃す事はできません。

毛細血管は、体の隅々にまで伸びていますが、これらの毛細血管のおかげで体の隅々にまで酸素と栄養を供給する事ができています。

この毛細血管をしているのも実は自律神経です。

自律神経のバランスが崩れると、毛細血管の血行も悪くなりますし、毛細血管は細いので、血行が悪くなると、その影響で太い血管以上に影響がでてきます。

だから、自律神経のバランスが崩れている人の手足は冷えている事が多いんですね。

そもそもの話ですが、手足などの末梢の部位は、心臓からの距離が遠いので、血液の停滞が起こりやすいところでもあります。

こうした場合、末梢の刺激をしてあげると、その部位の鬱血が解消されて、魔性の血行を改善できる、と言うわけです。

そして、血行がよくなれば、それが副交感神経を高めることに繋がってくるんですね。

一般的には高血圧対策といえば食事が中心になってきます。
高血圧の予防と改善(1)ー食生活を見直す|高血圧|生活習慣病ガイド|健康コラム・レシピ|オムロン ヘルスケア

ですが、こうした一種のマッサージもまたやり方次第では、効果的だったりするんですよ。

ヘルケアは栄養成分を取り入れることで、高めの血圧にアプローチしますが、それと平行して、この手首の骨と骨の中央を30秒揉むケアを実践してみてください。

思いの外に効果を感じられるようになりますから。

 

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